カビのない日本唯一のスペシャリティコーヒー BLUE SIXを飲んでみた-vol.1-
起床後や、ランチの後、コーヒーをハンドドリップで淹れて飲むのが大好きなキャンジョマガジン編集長の橋本華恋です。高城剛さんのメルマガを購読していて、特に「コーヒー豆のカビ毒」に関する話が衝撃的でした。朝、コーヒーの香りで目を覚ますことが日課で、ゆっくりと丁寧に淹れたコーヒーは、適量であれば体に良いと思っていました。しかし、コーヒー豆には流通過程でカビが生えることもあることを知りました。そこから、カビのないコーヒーを探し、BulletproofやNATURAL FORCE Organic Clean Coffeeなどを試しました。今回は、日本で初めて販売されたカビのないスペシャリティコーヒー「BLUE SIX」を試してみます。

カビなしコーヒーとは
日本唯一のカビがないスペシャリティコーヒーBLUE SIX
BLUE SIX 4種類の豆の紹介
淹れ方のコツと味わい
まとめ
1.カビなしコーヒーとは
カビなしコーヒーは、その名の通りカビが生じていないコーヒーです。特にブラジル産のコーヒー豆は、高���度の環境下でカビが生じやすいとされています。カビが含まれるコーヒーを摂取すると、神経系に影響を及ぼし、記憶力や集中力の低下などが起こる可能性があります。また、カビは脂肪組織に蓄積されることもあります。BLUE SIXは、カビ毒や農薬残渣検査をクリアし、温度と湿度管理を徹底して保管されることで、カビの発生をコントロールしている高品質なコーヒーです。
2.日本唯一のカビがないスペシャリティコーヒーBLUE SIX

BLUE SIXのクリーンなコーヒー豆の特徴
世界最高レベルのカビ毒、農薬残渣検査をクリア
取り扱うコーヒー豆は全てトップグレードの品質
農園からテーブルまで(Farm to Table)全てのコーヒー豆をダイレクトトレード
取り扱う豆は全て自家焙煎
コーヒー愛好家として、私たちは単に美味しいコーヒー豆を選ぶだけでなく、その豆がどのように生産されるかにも注意を払うべきです。コーヒーファームでの労働環境、特にトレーサビリティやサスティナビリティは重要な要素です。映画や書籍を通して、一杯のコーヒーがどれだけ多くの人々の努力によって作られているかを学びました。これらの知識を背景に、私は意識的な選択を行い、労働者に公正な条件が提供されているコーヒー豆に投資することを決意しました。そして、BLUE SIXはまさにそのようなクリーンで確かな品質を持つ豆です。カビが生えないように管理された温度と湿度の下で、この豆は丁寧に処理されています。
BLUE SIXコーヒー豆の紹介:前編

BLUE SIXには8種類の豆の種類があります。今回は4個を紹介します。実際に飲んでみました。
VIETNAM カフェイン2倍のスペシャリティコーヒー ロブスタ種

カフェイン含有量が通常の2倍のロブスタ種コーヒーを試してみました。このコーヒーは飲むと深いコクを感じさせ、コーヒーの強い味わいが特徴です。日常の中でリフレッシュしたい時や気持ちを切り替えたい時に、この一杯がぴったりです。カフェインが豊富に含まれているため、目覚めや活動的な気分を求める時にお勧めの選択と言えるでしょう。
GUATEMALA クリアな水とサスティナブルを目指す先進的な農園

グアテマラのウエウエテナンゴ地区は、高品質なコーヒー豆の産地として知られています。この地区で生産されるコーヒー豆は、豊富な湧水を使用した精製処理(washed)により、雑味のない非常にクリアな味わいが特徴です。このようなコーヒーは、朝のモーニングコーヒーとして最適で、すっきりとした味わいが一日のスタートにぴったりです。ウエウエテナンゴ産のコーヒー豆は、その清涼感ある味わいで、コーヒー愛好家にとっては必試の一杯と言えるでしょう。
ETHIOPIA ジャングルの中で育ったワイルドコーヒー

エチオピア産のコーヒー豆を飲んだ際には、その爽やかさとジューシーな味わいが際立っていると感じました。浅煎りの焙煎が、この豆の特徴を引き立てているようです。興味深いことに、この豆はジャングルに自生するコーヒーチェリーから収穫されており、農薬の使用が一切ない環境で育てられています。そのため、自然そのものの健やかな味わいがこのコーヒーの大きな魅力です。
【デカフェ】ETHIOPIA ジャングルの中で育ったワイルドコーヒー

これまでデカフェコーヒーに対して「コーヒーらしさが少ない」という印象を持っていましたが、BLUE SIXのデカフェはその考えを一新させました。このデカフェコーヒーは、コーヒー本来の味と香りがしっかりしており、驚きの一言です。ライトローストで仕上げられているため、デカフェでも味わい深いコーヒーを求めている方には、特におすすめです。
使った道具

コーヒーを淹れる器具は多種多様ですが、今回私は安定した味わいが得られると評判のカリタのウェーブドリッパーを選んでみました。普段はスノーピークのフレンチプレスを愛用していますが、久しぶりにハンドドリップで丁寧にコーヒーを淹れることに挑戦しました。この方法で淹れたコーヒーは、その味わいの変化や深みを改めて感じることができ、日常のコーヒータイムに新たな楽しみをもたらしてくれました。
使った道具
コーヒー豆
電動ミル
デロンギケトル(お湯93℃)
ウェーブドリッパー
ウェーブフィルター
はかり
マグ
サーバー

電動ミルはオーシャンリッチを使っています。タイプCで充電ができるコードレスタイプ。とても使いやすく気に入っています。

ゆっくりと時間をかけて丁寧に入れることが何よりも美味しいコーヒーに近づくポイントかもしれません。
1. 準備
- コーヒー豆を中細挽きに挽く。
2. フィルターのセット
- フィルターをドリッパーにセットし、熱湯でフィルターとドリッパーを予熱する。
3. コーヒー粉の投入
- ドリッパーにコーヒー粉を入れ、表面を平らにする。
4. 抽出
- まずは少量のお湯を注いでコーヒー粉を蒸らし、30秒ほど待つ。
- 次に、円を描くようにゆっくりとお湯を注ぎ、所定の量まで抽出する。
5. 仕上げ
- コーヒーが全て抽出されたら、サーバーに注いで完成。
この手順に従ってコーヒーを淹れることで、カリタのウェーブドリッパーの特長である均等な抽出が実現され、バランスの取れた美味しいコーヒーが楽しめます。
次のブログでは、BLUE SIXの残り4種類を紹介します。