10月27日から始まる第80回読書週間にあわせて、CRYSTAL INSENCEのYouTubeチャンネルで、お香を焚きながら本を読む時間のための音楽動画を2本公開しています。どちらも途中に広告は入りません。

雨の茶室で、一本の線香が燃えつづける

「Autumn Rain Tearoom」の舞台は、雨の降る秋の茶室です。障子の向こうに濡れた紅葉と山の庭があり、文机の上で線香が一本燃えています。音楽はカフェジャズ、ボサノバ、雨の日のピアノを中心に、琴や尺八を少し重ねました。歌は入れていません。ページをめくる手が止まらないよう、ゆっくりした曲だけにしています。

香りは画面の向こうへ届きません。だから、お香を焚く部屋の静けさのほうを、音と映像にしました。今年の読書週間の標語は「静かだけど、冒険中。」(読書推進運動協議会)です。お香を焚いて本を読む時間と、よく重なると思っています。

香司がすすめる、お香と読書の3つのこと

  1. 焚くのは読みはじめる少し前。香りが部屋になじんだころにページを開く
  2. 窓を少しだけ開けて、煙をこもらせない
  3. 一本が燃え終わったら、ひと区切り。線香一本はおよそ15分です

10月30日の「香りの記念日」まで、お香を焚いて本を読む夜を提案していきます。詳しくはプレスリリースをご覧ください。