キャンプ女子株式会社(本社:福岡県、代表:橋本華恋)は、無添加お香ブランド「クリスタルインセンス」として、2025年12月23日(火)、MAGNET by SHIBUYA 109 8階「crossing view & rooftop lounge mag8」(東京都渋谷区)にて、製造過程で生まれる“折れ・曲がり”のあるお香(規格外品)を活用したアップサイクルワークショップおよび出店を実施します。

インバウンド市場の背景

訪日需要は回復を超えて拡大局面に入っています。2024年の訪日外客数は3,687万人と過去最高を更新し、さらに2025年は11月単月で352万人、1〜11月累計で3,907万人と、すでに前年の年間記録を上回ったことが報じられています。
また、観光消費も拡大しており、2024年の訪日客消費額は8.1兆円と過去最高水準に達したと報じられています。
ターゲットとする欧米豪市場も堅調で、たとえば2025年10月の訪日客(推計)では、米国33.57万人、英国6.33万人、フランス5.82万人、ドイツ5.60万人、豪州9.62万人が確認されています。 

こうした背景のもと、本企画は「渋谷」という象徴的な都市観光の中心で、短時間で参加できる“体験型”の日本文化コンテンツを提供し、訪日客に対してサステナブルな価値提案を行う取り組みです。

社会課題と、今回のワークショップが解決すること

課題1:手仕事の現場で発生する規格外品のロス

手作業が多いお香づくりでは、香りの品質は変わらなくても「折れ・曲がり」などの規格外品が一定数生じ、廃棄や滞留につながります。

解決:規格外品を“体験素材”に転換し、価値を再創造
規格外品を捨てずに活かし、参加者が自分の手で香りをブレンドし成形することで、廃棄を減らしながら新しい価値(体験・思い出)へ変換します。

課題2:伝統工芸・地域産業の継承(担い手不足/市場縮小)

伝統工芸は「購入」だけでは背景が届きにくく、継続的な関係が生まれづらい面があります。

解決:背景に触れる“文化体験”として設計し、共感と関係人口をつくる
当日は、佐賀県・有田焼の職人が手作りした一点ものの「クリスタルインセンス専用お香立て」も展開。ものの背景に触れる体験として、文化継承と地域産業への共感を生み出します。

課題3:都市観光におけるサステナブル体験の不足

短時間で参加でき、都市部で完結する「サステナブル×日本文化」体験はまだ十分ではありません。

解決:渋谷の中心で“予約不要・随時参加”の循環型ワークショップを提供
旅程に組み込みやすい形で、訪日客が体験として日本文化に触れる機会を広げます。

実施内容

  • 内容:アップサイクルお香つくり

  • お持ち帰り:コーンインセンス3つ

  • 所要時間:目安30分(混雑状況により変動)

  • 形式:予約不要・随時開催

  • 備考:当日は香司・柴垣が在席予定

会場限定企画

  • 訪日客向け:筆ペンで漢字やお名前をパッケージに書き添えるサービス(通常パッケージも用意)

  • 受注会形式:手仕事のため在庫に限りがあり、会場でご注文を承ります

開催概要

  • 日時:2025年12月23日(火)11:00–15:00/16:00–21:00(休憩15:00–16:00)

  • 会場:magnet by shibuya109 8階 crossing view & rooftop lounge mag8

  • 参加費:ワークショップ無料(instagramフォローが条件)
    ※別途、展望台入場料 1,800円(1ドリンク付/アルコール有)

  • 参加方法:予約不要。会場でフォロー画面を提示
    フォロー先:@shibuya_crossing_view_mag8@crystal_insense

  • 支払い:現地にて現金またはクレジットカード

本イベントに関するお問い合わせ先
クリスタルインセンス 広報:橋本華恋
問い合わせフォーム:https://www.camjyo.com/contact