CRYSTAL INSENCEは、熊本県山都町のBLANCO(BLANCO ICE CREAM/ハーブティーのBLANCO TEA PARLOR、運営:合同会社ChiefPeak)と一緒に、お香「HERBAL HOUR ホーリーバジルとレモングラス」をつくり、2026年10月23日に発売しました。

行き場のなかった茶葉を、お香に

BLANCO TEA PARLORは、山都町の畑で種まきから収穫、乾燥までを自分たちで行い、農薬と化学肥料を使わずにハーブを育てています。出荷するのはその年に収穫した茶葉だけなので、前年の茶葉は品質に問題がなくても使われずに残っていました。飲み物としては出せなくても、香りは失われていません。その茶葉を譲り受けて、お香の原料にしました。

香りについて

火をつけてすぐは、レモングラスの青くすっきりした香り。続いてホーリーバジルの甘さと、その奥のスパイスが広がり、最後につなぎに使った椨(たぶ)の木の香りが残ります。甘くなりすぎない、乾いたハーブの香りです。一日のはじまりに焚く一本として調香しました。

ホーリーバジルはインドで「トゥルシー」と呼ばれ、家の庭に植えて大切にされてきた植物です。感謝と祈りのためのお香をつくってきた私たちにとって、主役にしたい素材でした。

同じ大学院で学んだ二人から

香司の柴垣道宏と、BLANCO代表の吉山龍弥さんは、経営大学院の同期です。吉山さんは作業療法士として福祉の現場で働いたあと、出身地の山都町で起業し、規格外の野菜の買い取りや使われなくなった農地の活用に取り組んでいます。消えかけているものを、使い続けることで残す。分野は違っても、そこが同じでした。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。